私の墓標に猫耳を

SixTONESと松村北斗が好きな残念なアラサーブログ

ファン歴約半年の私が考える松村北斗とのベストオブコンビ

松村北斗くんの担当になって早半年。ふと気づいたことが

 

北斗くんとベストなコンビって誰…?!

 

でした。

 

もちろん、世間的にとかそういう意味ではなく、自分自身の中でのベストオブコンビですのでお間違えのないように。

 

ほら、アレじゃん??ジャニヲタって自分の担当を作るのはもちろん、自分の担当と誰の組み合わせが一番萌えるのかを決めるのも好きな生き物でしょ??え、違う???

 

だって亮ちゃんとのベストオブコンビありますよ。もちろんありますよ。

 

ヤンマーとひなりょですよ

 

えぇまぁ、うん、『何がベストオブコンビだよ一つに絞れよ』ってカンジですけどね、うんうんわかるわかる…けど無理(真顔)

 

ヤンマーはヲタ卒前の頃も好きでしたが、出戻ってからのひなりょ熱が半端ない。甘やかし最高。雛ってあだ名なのに完全に親鳥な雛ちゃん最高(意味がわからない)。

 

てなワケで亮ちゃんに関してはベストオブコンビがもう既に何年も前からあるわけですよ。北斗くんももう好きになって半年経ったんだからそろそろ考えなきゃヤバいだろってことで一人ずつ考察することにしたわけですよ。東西SHOWも間近に迫ってきてるし。

 

(あ、濵ちゃんも担当なんですが彼に関しては今のところ作る気はありません。濵ちゃんに関しては多分そういう萌え方、しないと思うので。)

 

さて、では話を戻して一人ずつ考察していこうと思います。

 

①髙地優吾×松村北斗(ゆごほく)

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入所してから程なくして同じグループで活動を始めた2人。いきなりCDデビューしたりTVに出たりしてきっと苦労も多かったハズ。でもそのグループも消えてしまい、少し間は空いたけど今度は別のグループとしてまた一緒に歩み始めた2人。

 

この画像でも書いてあるけど、他の対談内容とか見てもこの2人は別に会話がなくても気まずくない仲なんだと思います。同じ辛さや悔しさを共有した2人だからこそ、分かり合える部分とかも多いんでしょうね。もうね、髙地と北斗くんが2人でいるともう半径1キロ以内はマイナスイオンで浄化されてるんじゃない?ってくらい平和。見てて『キャー♡』とかいうよりもお茶でも飲みながら見ていたい2人ですね。

 

京本大我×松村北斗(きょもほく)

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どのグループにも気まずいコンビって存在してると思います。エイトでいうとすばりょみたいな(ただこのコンビに関しては最近気まずさをそこまで感じないのでそろそろ改名した方がいいと思う)。そしてそんないわゆる気まずいコンビと呼ばれるような組み合わせは大好きな私なんですが…

 

ただ、ここ2人に関してはかつては気まずいなんてモノじゃ済まされない程のガチ不仲だったらしいwwメンバーが『2人きりで楽屋に置いておけない』って言うくらいにはガチで険悪だったらしい。原因はピンクの衣装を取り合ったからだとか雑誌で言ってましたが、本当の不仲の原因は明らかにはされてないんですよね。ただ、グループ名が付いてからは若干の雪解けがあったのかそこまで険悪さというか不仲な感じはないと思いますが…。

 

そんな2人だからこそ、ふとした時に見つめ合ってたり距離が近かったりすると興奮してしまうからズルい(?)。グループ対談で大我の質問に北斗くんが答えただけなのに興奮してしまうから本当にズルい(??)。

ゆごほくって多分この先ずっとあのままの関係性なんだろうけど、きょもほくに関しては本当に今後どうなるかわからないから今後2人の関係性がどう変化するかは要注目。

 

田中樹×松村北斗(ほくじゅり)

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松村と田中って苗字違うけど兄弟でしょ??生き別れの双子でしょ??

って思ってるんだけど違います??だって…

 

グループで唯一の同い年、誕生日3日違い、血液型は共にB型

 

ほら、やっぱり双子で間違いないんじゃないの???

 

永遠の爆モテDKと自分たちを評している2人。いや間違いないよ2人揃うとDK感めっちゃ出るよってか…

 

樹と一緒だと北斗くん年相応に見えるから本当に有難い(涙)

 

北斗くんってどうも年齢よりも大人びてるというか、ワチャワチャしてるのを遠くの方から見てるじゃない?けど樹と絡むとベタベタしたり甘えてみたり昔のレポとか読んでてもくだらないこと言ったりしてて北斗くんもまだまだ若い男の子なんだなーって思わせてくれるから樹には本当に感謝してますありがとう(土下座)

 

松村北斗×ジェシー(ほくジェ)

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一時期2人で活動してただけあって、安定の人気があるであろうこの2人。もちろん私はその時代は知りませんが、この2人のデュエットのハモリ具合とか会話のテンポの良さは安定感があると思います。

 

そして何といっても、ジェシーが北斗くんの面倒を良くみてくれてるのが有難い。いや北斗くんジェシーよりも年上なんだけども。最近出てる雑誌でもよく『北斗が最近楽屋で喋るようになった!』って言ってくれるジェシー。6人でご飯も行ってるみたいだし、きっと嬉しいんだろうなー。『コイツ友達2人しかいないからー!』ってよく言ってるけど、決して馬鹿にしてるんじゃなくてきっと北斗くんのこと心配してくれてたんだよね。これからも北斗くんのこと誘ってあげてね。

 

松村北斗×森本慎太郎(ほくしん)

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SixTONESの中でもアクロバット担当なコンビ。

 

…実はここのコンビが私にとって一番未知。特にベタベタしてるわけでもないし、不仲でもない。ただ、過去のレポとか読んでても慎太郎に対しての北斗くんってお兄ちゃんっていうよりかはお母さんってカンジがする。あと、ギャグでもアクロバットでも、多分北斗くんって慎太郎のこと信頼してるよね。ってかお互いに信頼しあってるカンジが出てるよね。2人で同時にバク転するシーン、めっちゃ好きで何回もリピしまくってます。

 

てなカンジで全部考察(という程でもないが)してみましたがもう結論言おう。結論出たから言おう。

 

 

 

決 め れ ま せ ん で し た

 

うん、やっぱまだ決めれそうにないです。だってまだまだ未知なところいっぱいあるし。絡む人によって表情違うんだけどどの表情が一番好きとか決めれないし。きょもほくがこれからどうなっていくのかわかんないし。

 

そんなワケでじゃあ何でこの記事書いたんだって話ですが、ただ単に『この子と絡むとこんな北斗くんが見れるよ☆』ってド新規が紹介しただけでした。ありがとうございました。

ようやく、ジャニーズWESTのファンだって堂々と名乗れる日が来たのかな

ジャニーズWESTの初京セラドームコンサート、追加公演も含めて3公演全て参戦してきました。

 

 

感想云々の前に、自分がこんなにもWESTにハマるだなんて思ってもいませんでした。

 

そもそも、私がジャニヲタとして出戻ったのは濵ちゃんのデビューがキッカケでした。元々、亮ちゃんと濵ちゃんの掛け持ちだったので『え、濵ちゃんデビュー出来るの?!』→『今のジャニーズってどんな感じなの??』→『やっぱり関ジャニ∞好き』てな具合で見事にジャニヲタとして戻ってきました。

 

…って話をすると大抵の子に『何で濵ちゃんのデビューきっかけで戻ったのにWESTメインじゃなくてエイトがメインなの??』って聞かれます。

 

えぇそうでしょうねそりゃ不思議に思われて当然でしょうね、えぇえぇわかりますとも。まぁその質問されても濁した感じで答えてたんですけどもう正直に言おう、

 

デビューした頃のジャニーズWESTを応援する気にはならなかった。

 

これが一番の理由でした。

 

7年前に私がヲタ卒した原因は、まぁ色々あるんですがその中の一つに『7WEST(当時は中山優馬withだったが)メインな関ジュを応援したくない』という何とも勝手な理由がありました。最近入ったような子ばっかり推されて、何でB.B.Vが後ろに下がるのか理解出来ず、もはや理解するつもりもなく、私はフェードアウトしていきました。

 

そしてヲタ卒してから4年がたち、驚くようなニュースが飛び込んできました。…確かにデビューは嬉しかった。長年連れ添ってきた相方があんなことで事務所を去った時点で、もうデビューは出来ないんだろうなって思ってたら案の定関西からデビュー出来る4人組の中に濵ちゃんの名前はなかった。けれどメンバーが社長に直談判して、7人でのデビューを掴み取った。それは本当に心の底から嬉しかったし安心した。

 

けれどデビューした彼らを見てみたら、4人と3人の格差が明らかに現れていた。デビュー曲にソロパートがない、衣装の豪華さも違う、並ぶ時は常に後列。

 

…見たくなかった。お情けでグループに入れただなんて思ってなかったけど、そう思わせるような構図にいる濵ちゃんを見たくなかった。それに当時の私はやっぱり、7WESTにいたメンバーを温かい目で見る気持ちにはなれなかった。夢半ばで辞めていったB.B.Vのメンバーを応援していたから、そのメンバーが忘れられなくて無理だった。…途中で応援することを放棄したクセにって感じですけどね(苦笑)

 

そんな感じで1年が過ぎ、2年目のパリピポで初めてWESTのコンサートに行きました。その時は『小瀧は売れるわー絶対に売れるわーBBA保証する』と謎の発言をするほどノンちゃんに心惹かれましたが、CDを買うほどには至りませんでした。

 

しかし3年目に差し掛かるラキセコンにて、転機が訪れました。

 

『この子たち、デビュー発表の頃から7人だったよね??』

 

そう思わせてくれるコンサートでした。何キッカケとかそんなのもう覚えてない。ただただ楽しかった。満足しかなかった。

そんなワケでラキセコンから見事に濵田担に復活したわけです(道のり長)

 

そして先日の24コンに参戦したワケですが、いやもう何だろう…

 

 

少年たち(アラサー含む)よ、君たちの未来はきっと明るい

 

これに尽きます。

 

友達と『関ジュ時代の曲やるかなー?ステゴは(色々あるから)難しいと思うけど、ステゴ来たら間違いなく崩れるわー』って言ってたら本当にステゴが来て崩れました。

 

今の濵ちゃんが、当時のあの衣装を着て、ステゴを京セラドームのど真ん中で笑顔で歌ってた。しかも長い間苦楽を共にしたB.A.Dの2人が、バックでずっと踊ってくれてた。時にはふざけながら当時の振り付けをしてくれた。まるで、濵ちゃんが寂しくならないように。

 

関ジュ時代のコーナーは絶対にやるだろうなって確信した時から、ずっと濵ちゃんが不安で不安で仕方なかった。他のメンバーにはB.A.Dがある、7WESTがある。でも濵ちゃんは?一人でBOYS時代の歌歌うの?映像はどうするの??不自然な編集でもする???…そんな不安しかなかった。

 

B.A.Dが始まった瞬間から怖くて仕方なかったですが、ステゴが始まった途端に嬉しさと安心感で泣いた。手を伸ばして掴み取った眩しさの向こう側にあった目指してた夢は、あの子と掴み取ることは出来なかったけれど、本当に素敵な仲間たちと掴み取ることが出来ました。

 

案の定というか予想通り濵ちゃんは挨拶では泣かず…と言っても初日の挨拶はちょっと危なかったけど、過保護なアラサー女子はノンちゃんの『色んな人と悲しいお別れをしてきました』って言葉でまた泣きました。普段滅多に泣かない私ですが、これは無理我慢できなかった。

桐山さんはもう、絶対に泣くと思ってたけどwwwけど最終公演で流星が泣いたのは本当にビックリしたけどアレですね、イケメンって泣いても顔崩れないんですね。冷静にそんなこと考えてたらいつの間にか中間さんの挨拶が終わってて、All My Loveが始まったんですが

 

おかしい。濵ちゃんの様子が昨日と違うおかしい。え??ソロパート途中で歌えなくなったんやけどえっ??何???嘘やん…

 

そこで映し出されたモニターには、河豚みたいに顔膨らませた濵ちゃんの顔がドアップで映り、会場が若干ざわめいた(というか何人か笑ってたよね)けど私はもう無理だった。友達に泣きながら『濵ちゃん泣いてる…!!』と訴えるのが精一杯だった。

 

まさか濵ちゃんが泣くなんて思ってもいなかったから。きっと泣かないように努めてたハズなのに、耐え切れずに泣くなんて一体彼は今どんな想いであのステージに立っているんだろう。…そう思ったら涙が止まらなかった。馬鹿野郎、2日連続で泣くつもりは私にはなかったのに。濵ちゃんのアホ。結局2日間とも、君のことでボロ泣きしたわ。

 

 

そんなカンジで、本当に素敵な2日間でした。

ジャニーズWESTとは、今の7人でやれる最高のパフォーマンスを全力でやるグループです。デビュー当時は素直に応援することが出来なかったけれど、そんな私でも着いて行っていいですか??まぁ嫌と言われてもしつこくしがみつくんで覚悟しとけよジャニーズWEST

リサイタル総括&今年の夏、私の元に天使が飛び込んできた話

10月に入ったのに今更夏の出来事をおさらいしてみようと思う。まぁ今更と言っても私の夏は9月末のリサイタルオーラスまで続いていたので今更でもない感じもしますが。

 

関ジャニ∞リサイタルについて】

今年はありがたいことに、初日公演の幕張と埼玉2公演そして新潟オーラスに入ることが出来ました。リサイタルは今年で2回目なので、『まぁ感動するっていうよりかはお祭りかなー。夏祭り的な感じだろうなー』って思っていましたが

 

とんでもなかったです。

 

初日でもう崩れ落ちました。言葉通り崩れ落ちました。

 

亮ちゃんが、SUMMER TIMEを当時のパフォーマンスとほぼ変わらず歌って踊ってた。ソロパートもそのまま、踊りもそのまま…

 

もうね、他担からしたら『何だその程度か』って思われても仕方ないとは思いますが、錦戸担は堪らない想いだったんじゃないでしょうか。

 

亮ちゃんがNEWSを脱退してついこの間で5年経ちましたが思えば今年は少クラプレミアムでがっつり共演してトーク出来たりもして、亮ちゃんが脱退したことによって抱いていたモヤモヤが個人的には少しスッキリした気がします。

 

どうしても物理的に無理で脱退したのに何年経ってもNEWSのメンバーに『あの時は本当に辛くて…』って涙ながらに話されると複雑な気持ちになるし、亮ちゃんも『脱退した側が語るべきじゃない』って言って何も言わなかったこの数年間。かつて亮ちゃんが所属していたNEWSのことを嫌いになんてなりたくなかったのに、嫌いになりそうだった数年間。

それがこの夏で少し、霧が晴れた気がします。

 

『(マッスーは嫌で)僕抜けたとか関係ないんで!!』冗談交じりで言ったこの言葉やけど、私にとってはとても深くて嬉しい一言だった。ようやく、ようやく冗談交じりで言えるようになったんだと。笑い合える関係性になったんだと。それぞれのグループで頑張ってるんだと。

 

その放送があってからの、今回のSUMMER TIME。

もう色んな感情が込み上がって大変でした。まさかリサイタル初日でそんな気持ちにさせられるなんて私の予定表にはなかったんだからね?!

 

そんなこんなで始まった今年のリサイタル。うん、まぁほぼSUMMER TIMEの感想しかありませんが楽しかったです(超簡潔)

 

リサイタルにはリサイタルの楽しみ方があるし。去年参戦してそれは学んだので、今年はより楽しめたような気がします。

 

リサイタル、毎年恒例にするのかなー?キャパが狭い分、チケ争奪戦が恐ろしいですが1公演でもいいので毎年こうやってお祭り一緒に楽しめますように…!

 

【私の元に天使が飛び込んできた話について】

えー…まぁ簡潔に言うと担当が1人から3人に増えました。

 

まず一人目は濵田崇裕くん。

 

『いやお前今更やん』って思われるかもしれませんが、前の記事でも書いてた通り、濵ちゃんは担当ではありませんでした。けれどもWESTのFCが出来て、『濵田崇裕』でFC登録をした時に何かもう吹っ切れました。別に担当が2人いてもいいじゃないか。それぞれ好きなんだからそれはそれでいいじゃないかって思ったんです。てゆーかそもそも出戻り前はこの2人の掛け持ちだったんで、ようやく元に戻ったカンジです。

 

…って思ってたらもう一人担当が増えました(早)

 

WESTのFC登録が終わった後にJr情報局どうするかなーって思って、今後有料になるから推しが見つからなかったらもう有料になった時点で情報局はやめようかなーって思って軽ーい気持ち(ココ重要)で少クラとかの動画を漁ってたんです。

 

 

 

…そしたら数時間後には松村北斗しか見ていない自分がいました(怖)

 

『何がキッカケなの?!』ってよく言われるんですが自分でもわかりません。何か気づいたら北斗しか見てなかった怖い怖い自分が怖い。北斗にハマってすぐ、トリプル主演の映画が公開されたり少年たちの舞台を見に行けたことはもはや運命だと思ってるからね??????(重い)

まぁ、Jrの動画見ようってなった時に意識的にSixTONESの動画を見たのは覚えてますがね。WEST目当てで少クラ見てた時、『SixTONESスゲーなー』って思ってたし、まるで彫刻みたいな大我の顔が好きだったし樹は何か見てしまうくらいには好きだったから。

 

 

でも何でそれで北斗にハマってしまったのかが自分でも謎すぎる。全くノーマークだったのに。何ならハマるその寸前まで北斗と髙地の違いもあまりよくわかってなかったのに←

 

気づいた時には好きになってました。不意に私の胸元に飛び込んできて離れてくれなくなりました。一目惚れなんてありえないって思ってたクチですが、これはもうほぼ一目惚れに近いんじゃないだろうか。

 

何かもう不思議な子で目が離せないんですよね。クールだと思えばボケたがるし、無関心そうにしてるかと思えば実は凄く感情豊かで泣き虫だったり、可愛いかと思えば超絶セクシーだったりするし。

歌もアクロバットも出来るし、何といってもキレのあるダンスに惚れました。止まるところはピタっと止まって、長い足もスッて上がるし。

何なんだろう、魅力が未知数に溢れている。

 

デビュー組と違って、Jrを応援するのにはある程度覚悟がいるのはわかってるつもりです。いつデビュー出来るかわからないし、いつ辞めるかもわからない(いつ辞めるかわからないは最近は残念ながらデビュー組にも言えることですが…)。

それでも私は、松村北斗を本気で応援したいしSixTONESでデビューしてもらいたい。松村北斗SixTONESを好きになって日は本当に浅いけれど、経験も実力も十分にあるんだからデビュー出来なきゃおかしい。このままJrで終わらせるのはおかしい。

だから偉い人お願いします(土下座)

 

…とまぁそんなこんなで一気に担当が3人に増えました。増えたからと言って、亮ちゃんに対して気持ちが薄れたとかそんなことは全くありません。亮ちゃんから離れたとかそんなことは決してありませんしそもそも亮ちゃんが離してくれません(黙れ)。

ただただ、この3人が好き。ただそれだけ。

 

そんなこんなで個人的には何だか忙しい夏でしたがとても充実した夏でした。

市場三郎~温泉宿の恋及び濵田崇裕について

濵田崇裕初座長舞台。

 

この目でしっかりと見届けてまいりました。

 

いや、もう何て言ったらええんやろ…

 

期待しかしてなかったけど本当に期待以上の舞台でした。

 

 

…としか言い様がないよね。

 

歌喜劇って初めて見たんやけど、まさに濵ちゃんにピッタリなジャンルじゃないの…!!

だって器用だもの。濵ちゃん器用なんだもの。

 

・歌も上手い

・ダンスも上手い

・アクロバットも上手い

・お芝居も上手い

・静止画に少々の難アリ

 

…何て歌喜劇に向いているんだろう…!!!

 

もうね、途中の海辺のシーンで泣きそうになってしまった。

 

いや、まぁ感動的なシーンだったっていうのもあるんやけどそれに加えて濵ちゃんが初座長として舞台に立ってるっていう事実にもう胸がいっぱいになりました。

 

何なんやろなぁ…私にとって濵ちゃんってホンマに何なんやろう。

私、エイトの初カウコンをもって一度ヲタ卒しております。その時の心境としては、エイトに関してはもう大分売れてきた頃やったからそこまで今後の心配とかはしておりませんでした。ただ、スキャンダルには気をつけてねって心の中で錦戸さんには釘刺しましたけど。効果ありませんでしたけど。

 

ただ、ホンマに心残りというか気がかりやったのが濵ちゃんでした。どうか彼をデビューさせてほしい…そんな思いを抱きつつ、私はヲタ卒しました。

 

けれども私が出戻りするまでの間、濵ちゃんデビュー無理じゃないか…と思ってしまった出来事が2回ほどありました。

 

一つ目は、相方だったアノ子が辞めてしまった時。二つ目は、カウコンで4人でのデビューが発表された時。

 

もう私、一つ目の時点で無理だと思ってました。だってずっとずっと、人数は変われど相方だったアノ子が突然辞めてしまって、今更新しいグループでも組むの?!B.A.Dに入れるわけないし昭和生まれな濵ちゃんは7WEST入れないだろうが!!!!!!と、ヲタ卒してるくせに色々考え込んでしまいました。

 

けれども濵ちゃんは辞めることなく、続けてくれていました。私も戻ってないくせに、コンサートが決まる度にネットでポスターに濵ちゃんの名前あるか確認してました。

 

けれどそんな中、カウコンでまさかの発表でしたね。私もあの発表はリアルタイムで見てました。カウコンだけは、ヲタ卒してからもずっと見てましたから。

 

いよいよ無理だろうと思いました。だって一緒に頑張ってきた桐山も中間くんもデビューする。年下のシゲと小瀧もデビューする。そこに入れずに、今後濵ちゃんがデビュー出来る可能性なんてもうないだろうと思ってた。

 

…けれどデビュー出来た。濵ちゃんは諦めず、デビューを掴み取った。テッペン取ろうぜって誓い合った相方はもう隣にはいないけれど、苦楽を共にしたであろうたくさんの仲間と一緒にデビューすることが出来た。

泣きました。もう本当に嬉しくて泣きました。そして濵ちゃんのデビューをキッカケに、決して戻ってはいけないと思っていたジャニーズの世界に戻ってきてしまいました。

 

こんだけ語っておいてアレですが、私はジャス民ではありません。濵ちゃん担当でもありません。大好きだけれど、濵ちゃん担当と名乗る資格はないって自分で思ってるから。担当名乗るのに資格なんてないんですがね…(苦笑)

 

けれども私は、ずっとずっと濵ちゃんを応援していたい。ずっとずっと濵ちゃんの味方でありたい。濵ちゃんの今後に、大いに幸あれ。

映画『スキャナー』感想 ※ネタバレ満載注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安くん今年に入ってもう2回も死んじゃったああぁぁぁぁぁぁぁ・゚・(つД`)・゚・・゚・(つД`)・゚・・゚・(つД`)・゚・・゚・(つД`)・゚・※役柄の話です

 

いやー確かに驚きの結末だったわ。その煽り文句間違ってなかったわ。まさか女装で最期を迎えるなんて…!!

 

いや、ぶっちゃけ始まる前から実は安くん犯人か連続殺人で殺される役なんじゃないのかなって少し思ってたんですよね。事件を調べる刑事って役柄だけでクレジットそんな上にされるとは正直思えなかったから。

 

けど物語が始まって、『犯人は長い髪の女性』『狙われてる4人目は女』の時点で安くんキーマンじゃなくなったなぁ…って思いながら見てたんやけど、そうね、物語に引き込まれすぎて完全に忘れてたわね…

 

彼が女装しても全く違和感のない男・安田章大であったという事実に…

 

その事実に気づいたのは伊藤忍が連行された時やったなー。これまだ真犯人いるなーと思って。んで、もうあとメインキャストで残ってるのって安田章大高畑淳子くらいしかいねぇなって思ったけど一瞬で『いや高畑淳子はねぇわ』って脳内でツッこんだからこれはもう真犯人は安くんだなと。

 

そしたら案の定安くんが真犯人で出てきてまぁビックリしたんだがまさか女装して声のキーまで上げて出てくるとは…www安くんが今日の舞台挨拶で『家で一生懸命すね毛剃りました』って言ってたらしいけどスマン、色々と衝撃的すぎてスネ毛なんて見てる余裕なかったから!!!!!!ってか関ジャニ∞って日本で一番スネ毛剃る回数が多いアイドルなんじゃないかな。ギネス記録かな(載りません)

 

まぁそんなわけでぶっちゃけるとそこまで期待していなかった(待)スキャナー、もう最高でした。悪役というか、あんなにも迫真の演技をする安くんが見れるとは思ってなかったから。もう1回見たいなー。全てを知った上で、もう一度見直したい!

 

俳優・安田章大ももっと見たいなー!そろそろ連ドラ出てくれないかなー!!あ、

 

なんとかなるようなドラマ以外でお願いします!!!!!!!!

三十路独身女性、ジャニーズWESTに更にハマる

3月24日㈭、ラッキィィィィィィィ7の1部に参戦しました。

前回のツアーに引き続き、今回も参加させていただきました。しかも今回も友人が引き当てた神席で(スタンド2列目)。

 

 

 

…何やろ、うん、いいなー…。ジャニーズWESTいいな、まだまだまだまだ伸びる。まだまだまだまだイケる。

 

去年のツアーよりも遥かに良かった。個性も出てたし、構成も考えてるなーと感心した(上から目線か)。

ただまぁ、あまり危ないコトはしない方がいいなとは思いましたが。あの狭そうなセンステでジャンプするなと。あんな不安定なクッションの上でジャンプするなと。怪我するんじゃね?って思ってた翌日に流星が怪我したから『コラ!だからオバちゃん言ったでしょうが!!!』ってなったよね。次のツアーはもうちょっと安全面を考慮していただけたらな、と。

 

正直に言うと重岡に対しては私、あまり良い印象がありませんでした。Jrの頃もそんなに見てなかったし、初ツアーの時も『おおぅ塩対応…』って思ったし。

けど今回のツアーで一番ガラリと印象が変わったのは彼でした。前回思ったのは『何でこの子がセンターなんだろう。』でしたが、今回感じたのは『この子は自分がセンターであるという自覚をちゃんと持っている。』という印象でした。うん、WESTのセンターは重岡で間違いない。

 

神ちゃんはホンマに器用。ダンスもアクロバットも歌も上手。ついでに言うとモノマネも上手(神八先生はマジで面白かった)。

何だろ、奇抜なファッションを好む人って器用な人が多いんだろうか(`д´)←

 

中間くんはもうツッコミ役をするのが自分しかいないと自覚しているからか、凄くツッコミの腕が上がった気がする。Jr時代の彼ってそこまでツッコんでた印象がない(ツッコミ役が他にいたんで…)からか、余計に上手さが際立って見えたなぁと思いました。あと、彼は大学でよくお見かけしてたので彼に対しては私は生涯『キャー』と叫ぶようなコトはないだろうなぁと思っていたのですが…

 

いやいやTAMERカッコ良すぎるやろ。『キャー』とは言わんかったけど『おおぅ…』ってなったことだけご報告しときます。

 

桐山の貫禄は何なんだろう。年下だよねあの子。平成生まれだよねあの子。だってHey!Say!7 Westに入ってたもんね君。ほんま一瞬やったけど。申し訳ないけどメンバーから外れた時思ったもん、『やっぱりな』って。あの時はまだ未成年やったハズやけど、既に貫禄あったもんね。

 

けど、ふと何かがツボにハマって笑い転げてるのとか見たら『あら可愛い…』ってなったよね。でも歌いだしたら溢れ出る貫禄。抜群の歌唱力。…なんたるギャップ萌えだろう。

 

流星は典型的な『喋ると残念な子』(酷)。

だがそれがいい。それが魅力の一つなんじゃないだろうか。

だって黙って立ってたら完全にモデルやん。雑誌の売れっ子モデルやん。でも喋ったら『大阪城ホールはいい意味で、慣れしたんだ(慣れ親しんだって言いたかったらしい)…』とか言っちゃうから。それが面白い。彼はカッコ良いだけじゃないんです、アホなんです。

 

小瀧。

 

 

 

…ああああぁぁ!!!!!もう前回のツアーに参加して『小瀧は生で見たらハマってしまうから危険だ気をつけろ』って思ってたのに今回また神席でガッツリ見てしまった。付き合うわけでもないのに『9つも年下はアカン』と自分に言い聞かせていたのにあっさりと崩していきやがる。のぞむ、恐ろしい子…!!

 

何だろう、もうキラキラしてるの本当に。何がどう良かったとか説明出来ないんだけど出てくる感想としては『そりゃ人気出るわなぁ…』の一言。小瀧くんを応援したら何だか若返る気がしなくもないのでBBAはこれからも小瀧望を応援します。

 

 

まぁ、こんだけ小瀧を褒めましたがWESTでの本命はやはり濱ちゃんだったりします。

ヲタ卒する前は亮ちゃんと掛け持ちで担当として応援してましたから。私がこの世界に出戻ったキッカケは彼ですから。思い入れはやっぱり強い。

 

肉眼でも双眼鏡でも追ってしまうもの。

彼のダンスがね、大好きなんです。間近でも見ることが出来ましたが、静と動がキッチリしててキレのあるダンスを踊るんです、踊れるんです、出来るんです…!!

歌ももちろん好き。濱ちゃんの歌って、良い意味で特徴がないと思うんですよね。だからハモリも凄くハマるし、誰かとユニゾンしても違和感ない。もちろん、ソロパートも綺麗だし。聞いてすぐにわかる歌声ではないけれど、縁の下の力持ち的な歌声なんじゃないかなと思います。

 

 

とまぁここまで書きましたが、いわゆるジャス民には私はなりません。

ただ、『なりたくない』のではなく『なれない』のです。遊びほうけていた大学時代と違って、社会人となった今エイトさんを追うので割と精一杯やし(辛)。

まぁ、今回のツアーのせいでこれまで以上にWESTちゃんの応援をすることになりそうですが…ってなワケで早くFC作って下さい。不便よ、FCないの超不便やし当落に関しては超不安なんだからね!!!!!!

 

そして、レコメン・ヒルナンデスとエイトから引き継がれる形でレギュラーとなったB.A.Dの2人。

確かに引き継がれはしましたが、2人は2人らしく、頑張ってほしいと私は思います。丸ちゃんの代わり、ヒナちゃんの代わりではなく、新たな風として。…まぁ色々と言われてますが。気にするな。

 

『WESTは先輩から番組引き継がなくても、自分たちで最初から番組持てたのにね。』

 

そんな風に思ってもらえるようにB.A.Dのお二人には頑張っていただきたい(責任重)

錦戸担としての自分。

まず、今回のブログはおもえさん(@rb01789)さんのブログを引用させていただいて更新してますのでまずはそちらをご覧下さい。

secret-agent.hatenablog.com

 

secret-agent.hatenablog.com

 

さて、では一問目の結果からみていきたい。

錦戸亮の存在を知ったのはいつ?

これについては、予想通りでした。というか、そうであってほしかった。多分亮ちゃんが今までの人生の中で一番忙しかった年がこの2005年だったと思う。掛け持ちしながら、2クール連続でドラマに出演していたこの年。俳優錦戸亮として一般的にも知名度が出てきて嬉しかったけれど、見るからに痩せていった亮ちゃんを見るのが辛い年でもありました。『ほんじゃに』とか『∞のギモン』とか、時々出てくれて嬉しかったけど、もうそれは出なくてもいいから休んでほしいって思ってしまったくらい。そして何よりこの年は、今まで2人で頑張っていた掛け持ちを1人でするようになった年でもあります。だからもう尚更、飛躍的に活躍は出来たけれど色々と辛い年だったなぁと個人的には思いました。

ちなみに私が亮ちゃんを知ったのは2004年です。しかも、関ジャニ∞錦戸亮ではなく、NEWSの錦戸亮としての認識の方が早かった。2004年の時点では私はエイトに全く興味がなかったので、亮ちゃんへの認識は『へ~掛け持ちしてるんや…』ぐらいしかなかったです、当時は。

 

②亮ちゃんのファンになったのはいつ?

これも安定の、予想通りで、2005年。すげぇ。ドラマ効果すげぇ。1リットルの涙超強い。がんばっていきまっしょいもそうなんやけど、1リットルも決して主役ではないのに、キッカケとしては本当に大きかったんだな、と。

そして興味深かったのは、3番目に多かったのが2011年であるということ。2011年、つまり亮ちゃんが掛け持ちしていたNEWSを脱退し、エイトに専念した年。そんな2011年にファンになった人は、一体どのタイミングでファンになったんだろう…。掛け持ち辞めてから?掛け持ち辞めたのがキッカケとか??

私はこの年、ヲタ卒真っ最中だったのであまり詳しくはありませんが、亮ちゃんにとっても錦戸担にとっても大きな出来事があったこの年にファンが増えたことはとても興味深かったです。

 

ちなみに私も2005年からずっと錦戸担ですが(但し、2010年~2013年はヲタ卒してます)、時期としてはがんばっていきまっしょいよりも前です。明確な時期まではわかりませんが、たぶん、ドリボやってた頃にはもう錦戸担になってたような…(曖昧)

 

③④亮ちゃんを好きになったきっかけについて

やっぱドラマすげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

やっぱ1リットルの涙ってすげえぇぇぇぇぇぇぇ!!!

 

いやもうね、ホンマにこの年に頑張っていた結果がコレなんだと思うと胸がいっぱいになるよね…良かったね…。

個人的にはラストフレンズがキッカケになった人もいて嬉しかったです。だってほら、好感度下がったとか書かれてたし。本人喜んでたけどな!!!w

 

他にもそれぞれのキッカケがあって面白かったです。仁くんとの愛かた出の人とかもいるのね!しかも複数!それと47コン!やっぱ47コンでエイターって増えたのね。

そして意外だったのが、山Pから降りてきた人が多いということwwwww元々NEWSが好きで、山P担だったけど亮ちゃんに降りたってこと??タイミング的にはいつ頃??凄く意外やったから、ここは興味深かったですw

 

そして私は、錦戸担になったキッカケはその他のカテゴリーだったりしますwwホンマにしょーもないキッカケなんでここには書きません。書くの恥ずかしいくらいしょーもないんでwwwでも、そのしょーもないキッカケで一度ヲタ卒してるとはいえずっと担当変わってないんやから不思議だなぁと自分でも思ってます。

 

そもそも私、エイトを好きになった当初は大倉担でした。いや、担当というよりかは『エイトで誰が好きー?』って聞かれたら『んー…強いて言うなら大倉くん』っていう程度でした。まぁそこから半年も経たない内に錦戸担になったわけですが…。

エイトを好きになったキッカケもちょっと変わってて『いつから好きなの?』って聞かれたら迷わず『ごく出のeighter』ですって答えてます。ごくせん2でKAT-TUNを知って雑誌を買い、エイトの対談を読んで一気にハマってTV番組を見るようになり、ほんじゃにの最後に全員で歌っていたHeavenly Psychoを聞いてeighterになったので、ごく出のeighter。キッカケは、あくまでごくせんwwごく出は永遠の新規だなんて言われてましたけど、まだ新規扱いなのかしらね??もう10年以上経つんですけどね??www

 

さて、話が少し横道に逸れてしまいましたが、以上がおもえさんのアンケート結果に対する私の分析というか、ほぼ感想ですwww

いやー面白かった。みんなそれぞれが好きになったキッカケが知れて面白かったです。俳優錦戸亮として知名度が上がってくれることを願っている私としては、ドラマがキッカケでファンになってくれている人たちが一番多かったのが本当に嬉しかった。あぁ、良かった良かったよ…。

 

最後になりましたが、ブログを引用することを承諾して下さったおもえさん、本当にありがとうございました。